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安全大会

2026年度 安全大会

社長挨拶

2026年7月10日、まなびの館ローズコムにおいて「2026年度 安全大会」を開催しました。

当日は、多くの協力業者の皆様にご参加いただき、2026年度の安全衛生方針および安全活動計画を共有するとともに、現場ルールや安全管理体制について改めて確認を行いました。参加者一人ひとりが「安全はすべての業務に優先する」という基本理念を再認識し、安全意識の向上を図る有意義な機会となりました。

近年、建設業界を取り巻く環境は大きく変化しています。気候変動の影響による猛暑の常態化に加え、働き方改革や人手不足への対応など、安全管理に求められる役割はこれまで以上に重要となっています。さらに、2025年には職場における熱中症対策の強化が求められる制度改正が行われるなど、事業者にはより実効性のある安全衛生管理が求められています。

こうした状況を踏まえ、本年度の安全大会では「熱中症予防対策」を重点テーマとして取り上げました。2026年には、気象庁が最高気温40℃以上と予想される日に用いる新たな予報用語「酷暑日」を導入し、猛暑への警戒を一層強めています。このような社会情勢を踏まえ、熱中症の初期症状を見逃さないこと、こまめな水分・塩分補給、適切な休憩時間の確保、WBGT(暑さ指数)を活用した作業管理など、現場で実践すべき基本対策について理解を深めました。また、作業員同士が互いの体調変化に気を配り、積極的に声を掛け合うことの重要性についても再確認しました。

建設現場では、一人の油断が重大な労働災害につながる可能性があります。そのため、安全は管理者だけが取り組むものではなく、現場で働く全員が主体的に行動することが不可欠です。一人ひとりが高い安全意識を持ち、危険を未然に防ぐ行動を積み重ねることが、安全で働きやすい職場環境の実現につながります。

今後も当社は、協力業者の皆様との連携を一層深め、安全衛生活動の継続的な改善に取り組んでまいります。労働災害ゼロの実現を目指すとともに、安心して働くことができる職場づくりと施工品質の向上を両立し、地域社会から信頼される企業であり続けられるよう努めてまいります。

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