リフォームは、お部屋での過ごし方や、身のまわりの家具、雑貨などから自分のライフスタイルに合わせて色や柄を決めることができます。
床材やドアの色調と合わせて壁紙の基本色を考えましょう。木目の色調は、赤味、黄味、グレー味のあるものなど、様々です。壁紙の基本色を木目の色調に合わせる事で、お部屋に統一感が生まれます。
①床→②壁→③天井の順に、上にいくほど明るくすると天井が高く広く感じられます。逆に天井を一段暗くすると、空間に落ち着きが出ます。

 費用を掛けずに空間をセンスアップさせてくれるのが、アクセントクロスを使う壁紙テクニックです。一面、あるいは一部に異なる色や柄の壁紙を取り入れるだけで、お部屋の雰囲気が大きく変わります。

 カーテン等の窓装飾もフローリング、ソファ、ダイニングセットなどお部屋の印象に大きく影響を与える要素を考慮して選ぶことが大切です。
例えばリビングはカーテンなどの色をソファやラグの色とリンクさせると、まとまりのある落ち着いた空間が演出できます。また、夏と冬でカーテンを掛け替える事によって、季節なりに楽しむこともできます。カラーによる心理的な効果もあり、お部屋の色で体感温度は3~4度違うともいわれるので、夏の時期は涼やかな寒色系カラーにし、冬の寒い時期は暖色系カラーにすると体感温度がぐっと上がります。

 機能面としても「窓」の断熱性を高めるのは、何といってもカーテンをはじめとする窓装飾品です。冬の寒さ対策では、厚手のカーテンを付ける、裏地を付けるといった生地での対応に加え、熱が逃げないような「リターン」という縫製スタイルもあります。通常の縫製スタイルは、カーテンの脇の部分がオープンになっており、そこから熱や光が漏れてしまいますが、そこを隠すように折り返して覆うのが「リターン」という縫製スタイルです。

 カーペット・ラグを床に敷くことも簡単なリフォーム方法の一つです。汚れた部分だけ洗うことや取り替えの出来る、保温性・耐久性・防音性も兼ね揃えたタイルカーペットもおすすめです。

 耐久性が高く、家具や建具など内装材へも貼ることが出来るダイノックシート等の化粧シートは穴が空いてしまった扉の補修や、耐候性に優れた屋外に使用出来る商品もあり、劣化してきた玄関扉や建具枠をリメイクすることができます。

 また、屋外のベランダやバルコニー等、雨や水に濡れる滑りやすい場所への防滑性ビニル床シートや人工芝の施工や、ソファや椅子生地の張り替え、襖・障子の貼り替え、外壁の塗り替え等の塗装工事も承っております。